遂に到来したweb3.0世代。私たちはこの世代において重要となる情報分散技術の要と目されているIPFS「InterPlanetary File System」システムの世界的な普及を至上命題とし、日本そして世界における分散技術の第一人者となることを使命とし、プロジェクト遂行に邁進しております。 web3.0の三種の神器と呼ばれる「NFT(非代替性トークン)」、「メタバース(三次元仮想空間)」、「仮想通貨」を構築する膨大なデータ量に対応するべく従来のHTTPプロトコルでのデータ通信では実現不可能だった情報分散技術を可能にするのが前述のIPFS(惑星間ファイルシステム)技術。
- 情報の一極集中
- アクセス集中によるサーバダウン
- セキュリティリスク
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HTTP(集中データ保存)一つの場所にあるデータに
複数箇所からのアクセスが
集中する構造 -
IPFS(分散データ保存)複数箇所にデータが分散されて
ネットワークを通じて
データが成立する
上記システムを有効に稼働させるためには世界中に膨大な保存領域を確保して常に情報を分散させる必要があります。 その為に世界的なIPFSネットワークの構築を提唱しているのがIPFS技術を考案したアメリカ・プロトコルラボ社。 弊社はプロトコルラボ社との密接な共同研究関係において、日本国内でのIPFSネットワーク構築を推し進めております。
