CMDC事業

CMDC事業cmdc business

データセンターは所有する時代に
自社のデータは
自社センターで管理を

CMDC事業とは、
WEB3.0型インフラ構築事業です。

地方において再生可能エネルギーの活用を通じて、WEB3.0型のマイクロデータセンターの構築に力を入れています。地方の企業様が所有する土地や建物、また廃業となったパチンコホールなどを再活用することで、データセンターの一極集中問題に対する解決策となることを目指しています。技術的には、分散型のIPFS技術を使用し、データの分散やデータセンターの分散を可能とすることで、より効率的でエコロジカルなデータセンターを構築することができます。

10FT・20FT コンテナ
パッケージ プラン

当社では、コンテナ型のマイクロデータセンターを採用しており、10FT や 20FT のコンテナに必要な機能がすべて装備されたデータセンターが設備されています。企業様には、このコンテナを納品することで素早く、かつ効率的にデータセンターを導入することがで きます。

活用例

空き地となったパチンコホールを太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用しデータセンターとして事業再生をしています。

WEB3.0型CMDC事業モデルbusiness model

太陽光と蓄電池のエネルギーを活用することによりCMDCで使用される電力を再生可能エネルギーでまかないCO2の削減を可能としています。

雇用促進employment promotion

CMDC事業では
全国のDCに雇用を生み出します。

メタバースカレッジを卒業した生徒は
全国のCMDCを就職先としての
選択肢にもできます。

メタバースカレッジでは実践的な体験も
カリキュラムに取り入れているため
即戦力として現場で働くことができます。